作品紹介
――神無き地にて、人妖跋扈す――
本作は澪第一作【あさき、ゆめみし】と世界観を共有するタイトルです。
人と妖が集う廃墟の町を舞台に個性的なキャラクターとの物語が展開します。
【あさき、ゆめみし】【あさき、ゆめみし~ひととせ~】の雰囲気を踏襲し、より深い伝奇の世界にユーザーを誘います。
【あさき、ゆめみし】でユーザーから好評いただいたバリエーションに富んだEDを強化!
表情豊かなキャラクターが物語に華を添えます!
キャラクター
主人公
逢坂 千世(おうさか ちせ)
退魔師の名門・逢坂家の次期当主。高校二年生。
妖を見たことがなく、実戦経験がないまま、家名を継ぐことに迷いを感じており
兄弟子からの誘いで人と妖が住まう《神足町》を訪れる。
真面目な性格で兄弟子の耀や従者である翠に対しても敬語で話している。
逢坂家次期当主に相応しい行動が取れるよう、自らを律しているが時々空回りすることがある。
「私もこの町で見つけられるだろうか。 迷いを晴らす、《答え》を――。」
主人公の元兄弟子
御幸 耀(みゆき あかる) CV:鈴木達央
かつて主人公と当主の座を競い合った元兄弟子。22歳。
主人公が後継ぎと決まった後は逢坂家を出て、武者修行と称して世界各地を渡り歩いていた。
今は《神足町》で何でも屋めいたことをやっている。
主人公とは兄妹のように仲が良く、何かと気にかけてくれる存在。
五年ぶりに再会した主人公の成長ぶりに、色々戸惑っている。
「記憶と現実が一致しないんだ。 時々、知らない女の子に見えて戸惑うよ」
主人公に仕える鬼
翠(みどり) CV:松岡禎丞
主人公に従う方相氏という使役鬼。
自主性が乏しく、いつも主人公の命令を待っている。
主人公と出会う前の記憶を持たないが日常生活に不便がないので特に気にしていない。
主人公が名付けてくれた【翠】という名前を大切にしている。
表面上は物静かだが、激情を秘めている。
「我が身は常に我が主の側に――約束する」
謎めいた青年
向島 天遊(むこうじま てんゆう) CV:中澤まさとも
主人公が神足町で出逢った青年。
人を見透かすような黄金色の瞳を持つ。
真意の見えない笑みを浮かべ、《神足町》を闊歩する。
好奇心の強い性格で主人公のみならず、耀や翠にもちょっかいをかけているが、
神経を逆撫でるような発言しかしないので煙たがられている。
「残念だったね。此処は《イキドマリ》だよ」
怯える妖
ハクア CV:小堀幸
《神足町》に住まう妖。新参者。
気弱な性格で常に何かに怯えている。
耀行きつけのレストランで働いている。
主人公に大切な人の面影を重ねて見ており、好意的に接してくる。
「きっと、この手を伸ばすのは間違っている。 それでも、アタシは……」