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大戦略 大東亜興亡史2〜トラ・トラ・トラ ワレ奇襲ニ成功セリ〜

対応OS:
Windows:XP/Vista/7/8(XPの64bit版は動作保証外です)
配信開始日: 2009/02/27
ゲームジャンル: シミュレーション
シリーズ: 大戦略
メーカー: システムソフト・アルファー
ジャンル: シミュレーション  ミリタリー系  デモ・体験版あり
平均評価: レビューを見る
<大東亜戦争の「もしも…」に答える超大型シミュレーションゲーム!>
前作の『大戦略 大東亜興亡史〜ニイタカヤマノボレ一二〇八〜』は、かつて繰り広げられた大東亜戦争の全貌を多数のマップ(シナリオ)で構成されたキャンペーンで再現し、当時の兵器を使用してクリアしていく、超大型ウォーシミュレーションでした。そのゲームシステムは、大戦略をベースにすることで第二次世界大戦のゲームファンのみならず、多くのシミュレーションゲームファンにご好評をいただきました。
今作の『大戦略 大東亜興亡史2』では、前作から史実戦・仮想戦マップを大量に追加することで、キャンペーン・ルートもさらに多様化しております。また、新規陣営として要望の高かったドイツ・イタリアを追加することで、キャンペーンの範囲をヨーロッパ戦線まで大幅に拡大しました。ルートの進み方によっては史実とはまったく違った展開になるなど、他のシミュレーションゲームでは類を見ないほど多岐多様に変化し、プレイヤーは何度でもキャンペーンを楽しむことができます。
まさに本製品は、前作以上のボリュームと完成度で、より多くのプレイヤーに満足していただける究極の一本なのです。
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対応OS Windows:XP/Vista/7/8(XPの64bit版は動作保証外です)
動作環境 CPU:Pentium III 500MHz以上のCPU搭載機種(推奨1.2GHz以上のCPU搭載機種)
メモリ:128MB以上(推奨256MB以上)
表示環境:1024×768ドット、16ビット ハイカラー以上のカラー表示が可能な環境
その他:DirectX9.0cが動作可能な環境

補足

【ご注意】
※Windows7では、Aero機能を有効にする必要があります。


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下記の公式メールアドレスへお問い合わせください。

■ ユーザーサポート
システムソフト・アルファー support@ss-alpha.co.jp
ユニコーン・エー support@unicorn-a.com

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ユーザーレビュー

平均評価 4点

総評価数 3(2件のコメント)

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  •   ネタバレ 良くも悪くもSSα

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    セールになっていたので今さらながら買ってみた。

    前作に引き続き、20㎜持ちの航空機がぶっ壊れレベルで強い。
    日本軍はゼロ戦が20㎜神拳をかませばアイオワ級もエセックス級も敵ではないので「ゼロ戦量産&ごり押し作戦」とかいうソ連軍も真っ青な戦い方が主体となる。
    今作でなぜか800㎏爆弾が弱体化され、日本軍兵器の殆どが根拠地破壊できなくなったのでよりそうするしかなくなった。

    一方で米軍は20㎜持ちの艦載機がほぼいないせいで海マップでは制空権がとれず、結果「無敵ゼロにびくびくしながら夜闇に紛れて敵根拠地を空爆する」とかいう史実の日本軍みたいな戦いを強いられる。

    今作で追加された要素だが…

    まず鹵獲。
    確かに史実でも日本軍がM3軽戦車や平甲板級を鹵獲・運用していたのでそれを追体験できるといえば面白いが、多分本質はどうあがいてもムリゲー化してた「一周目の日ソ国境紛争」の救済なんだろう。DSP3.0とか比べても異様なまでに鹵獲しやすいし。
    ただ、たのしい。

    次に欧州戦線ルート。
    これはマップの作成ミスと意味不明な背景設定というイライラの塊。
    ドイツVSソ連VS日本で戦った直後のマップでソ連と同盟を組んでドイツと戦ったと思えば、その次はドイツと組んでソ連と殴り合ってたりと、もう何がしたいのかわからない。
    「つよいドイツ戦車を鹵獲する」だけのルートだと割り切るしかないのか。
    なお、このゲームは(一部マップを除いて)空のゲームなので戦車を含む陸軍兵器は強かろうが弱かろうがあんまり関係がない。八九式しかいなくてもどうにかなる。

    3つ目、2WAYマップ。
    戦域拡大方式はもともとテンポの悪い戦闘をより悪くさせる諸悪の根源である。ボルネオ攻略戦など何故か意味もなく拡大マップがある(勝利条件は拡大マップ「外」の陸軍基地x2を破壊もしくは占領)。非常にうざったい。
    戦域連結方式も大体どっちかのマップは戦闘が起こらず手持ち無沙汰になる。素直に一つのマップで作ってくれた方がよっぽど面白い。

    最後、シナリオは別段特記するようなものでもない。

    そのほかにもいろいろと細かいところで突っ込みたいところもあるが…総評として「遊べるが粗が悪目立ちするゲーム」である。

    曲りなりに一つのゲームとして完成していた前作にいろいろつけ足したせいで「より粗が目立つ」ゲームに仕上がっている。やSSα糞。

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    Unlucky_Sam さんのレビュー -PCゲーム(PCゲーム/ソフトウェア) 購入・利用済み

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    2人中、1人が参考になったと投票しています。

  •   大日本帝国皇軍奮闘セリ

    良かった点
    ・帝国海軍の戦艦・機動部隊を率いてアメリカ艦隊と決戦できる。
    (珊瑚海・ミッドウェー・マリアナ沖など)
    ・皇軍の航空機ほとんどが入っている。
    (零戦・紫電改・雷電・烈風・富嶽など)

    悪かった点
    ・零戦の20ミリで敵戦艦及び空母を沈められる。
    ・クリアした後別なステージに行こうとすると、また盧溝橋 やノモンハンをクリアしなければならない。
    (一度クリアしたシナリオは転進できれば良いんですけどね)
    ・ドイツは敵なのか味方なのか分からない。
    ・日本軍かアメリカ軍でしかプレイできない。
    (英国軍や独逸軍でプレイしてみたい)

    まあでも面白かったです。次回作では帝国陸軍の空挺戦車を再現してください。
    あとドイツの超重戦車『マウス』を出してください。

    ちょんぼ さんのレビュー -PCゲーム(PCゲーム/ソフトウェア) 購入・利用済み

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    33人中、27人が参考になったと投票しています。